デニスのしくじり授業まとめ「ウソを盛りすぎたせいで消えかけているコンビ」

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しくじり先生 デニス

しくじり先生:デニス

デニス(2010年結成)
植野行雄 松下宣夫

父親がブラジル人で母親が日本人の植野行雄の外国人キャラが注目され、見た目を活かしたトークでブレイク!

デニス植野がテレビで披露したエピソード

  • イラン人同士の喧嘩に巻き込まれた
  • 運動会の組体操のピラミッドの横のスフィンクスをやった
  • 親戚がアイルトン・セナのタイヤを交換した

これらのエピソード、実は全てウソ

デニスのテレビ番組出演の推移
2010年・・・8本
2011年・・・1本
2012年・・・27本
2013年・・・139本
2014年・・・124本
2015年・・・45本
2016年・・・33本
2017年・・・4月までで9本

ウソ発言した事が業界の愛大ですぐに知れ渡ってしまった

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デニス虚偽発言の真相激白!
~人はなぜウソに手を出すのか?~

人がどのような経緯でウソをつくのか?
3つのステップがある

・デニスのデビュー直後、生い立ちを話しただけで大爆笑
・番組のオーディションはドアを開けただけで即合格
・テレビ局を歩いているだけで仕事が決まる

ウソつき人間が出来上がる3ステップその①
努力せずにおいしい思いをしてしまう

努力を嫌って手っ取り早い手段を取るようになる

デニスがネタ作りにかける時間は30分
ベタな設定を外国風に変換するだけでネタになるから

【漫才の設定】昔話「ももたろう」
ももたろう⇒ペレたろう
もも⇒サッカーボール
川⇒アマゾン川

「ケバブ」という言葉を言えば必ずウケた
中東系キャラとケバブの相性は抜群だった
とりあえず「ケバブ」って言っとけば成立していた

芸歴3年目で「笑っていいとも!増刊号」レギュラー獲得

植野行雄は月9ドラマにも出演

月収は137万円だった

しかし、各局の番組に出演してエピソードを出し尽くして話すことがなくなっていく

そんな時にディレクターから「まだ他で出してないエピソードありますか?」と言われて困ったデニス植野行雄は話を盛るようになった

明細ジャンパーを着たら似合ってると言われた

迷彩服を着ているだけで軍人と勘違いされた

美容室で短髪にした

美容室でトム・ハンクスの髪型にされた

近所の子ども達が植野行雄の言えを見つけて騒いでいた

近所の子ども達が植野行雄の言えを見て「大使館」と呼んだ

ウソつき人間が出来上がる3ステップその②
その場しのぎで話を盛る

心理カウンセラーによると

話を盛りやすい人の特徴
 大きな声で話をする、オーバーリアクション

話を盛る人の特徴
 自分に自信のない人に多い
 商人要求が満たされてない人に多い

どうして話を盛るのか?
 自分が比較される場に置かれた時、話を盛ることで自分の価値を高めようとする

デニスが盛った話も出し尽くした頃、ディレクターからはまた「まだ他で出してないエピソードありますか?」と言われた

「ハーフ」という枠でくくられる
自分に起きたハーフのエピソードしか話せない

追い込まれたデニスは「そうだ、ウソをつこう」ということに
嘘エピソードに関しては、植野だけでなく松下も一緒に考えていた

ウソつき人間が出来上がる3ステップその③
追い込まれて思わずウソをつく

自分が得たポジションを守る為にウソをつく

一度ウソをつくとクセになっていく
その場しのぎで話を盛ったりしてはいけない

ウソをついた人間には必ず天罰が下ります

植野行雄が暴走、自分のキャラ設定も見失ってしまった

暴走エピソード
・お宅訪問ロケで土足のまま家に上がる
・神社の参拝方法をわかってるのに手を洗う場所で水を飲む
・すべての食べ物を「ケバブ」と呼ぶ

スタッフからヤバいやつだと認定されてしまった
・何を言っても「ブラボー」しか言わない
・日本の礼儀を知らないふりを急にする

その結果、仕事は減っていった

追い詰められたデニスはリズムネタに手を出した

台無しサンバ

本当は漫才をやりたいが仕方なくリズムネタをやっている状況

ウソつき人間の末路
自分にウソをついて生き方もごまかそうとする

ウソをついたせいで業界からも愛想を尽かされ総スカン

教訓
ウソは必ず「ボロ」が出る
そして自分の将来も「ボロボロ」にする

ウソをつくのは一番楽な方法

0から1を生み出す苦しみを知らない人間が成功できるわけがない
遠回りしてでも地道に努力をして自分の個性を磨く事が大切

そうした努力の積み重ねを実力と呼ぶ

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