ジョイマン高木のしくじり授業まとめ「エリート街道から外れちゃった」

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ジョイマン

エリート街道を踏み外さないための授業
しくじり先生:ジョイマン高木

ジョイマン高木の意外な経歴
神奈川県屈指の進学校桐蔭学園から早稲田大学に入った高学歴芸人

▼桐蔭学園高等学校(男子部 普通科)
1968年設立
偏差値:68(1995年)
東大合格者:50人以上(1998年)

▼早稲田大学教育学部(国語文学科)
1949年設置
偏差値:67.5(2000年)

エリートコースを進むかと思われたが、取得単位2で大学中退
そして芸人になるも現在月収13万円(妻と娘あり)

ジョイマン高木の家族構成
父親はJAの職員、母親は専業主婦、3歳離れた姉の4人家族

母親は強烈な教育ママだった

ジョイマン高木に「絶対に進学校に入りなさい」と言っていた

母親に言われるがままに毎日5時間以上勉強した結果、名門桐蔭学園に見事合格
「俺ってエリートじゃん!」と思ったが、高校生活が始まって「ここにいるやつ全員エリートじゃん!」ということに気づいた

授業のクラスは学力の結果で分けられていた
1年間に4回学力テストがあり、その度にクラスが変わっていた

最初は真ん中程度のクラスだったが気がつけば一番下のクラスになっていた

そして自分に劣等感を感じるようになり、教室の片隅でイヤホンをつけて録音した深夜ラジオのお笑い番組を聞くようになった
深夜のラジオ番組は芸人が素を出して毒づくことも多く楽しかった

周りから完全に浮いたジョイマン高木は友達ゼロ
3年間友達が一人もできなかった

卒業アルバムの寄せ書きページは真っ白

エリート街道を歩んでいたのに将来しくじる人の特徴①
友達を作らなかった

妙なプライドを持ってしまい友達を作らない人は、普通なら友達から教えてもらえるような新しい価値観や情報に出会うことができない

友達が1人もできないまま高校生活が過ぎ去り、学校の進路相談で担任の先生に「お前はどこの大学に行きたいんだ?」と聞かれたときに「先生、ぼくはどこの大学に行きたいんですか?」と逆に聞いてしまった

自分で自分がわからなかった

母親が「大学といえば早稲田か慶應でしょ?」と言っていたので自然と早稲田大学を目指した

1日8時間の受験勉強を半年間続けた
しかし受験に失敗 早稲田大学に不合格

悔しくて絶対に早稲田に入ってやると浪人生活を送り、予備校にも通い1日10時間以上猛勉強した

2回目の受験で早稲田大学教育学部に無事合格
この時は親や周りの人もみんんあ喜んでくれた

しかし、いざ大学に行ってみると、全然周りになじめなかった

友達ができなかった高校3年間を引きずっていて、キラキラしたみんなの輪の中に自分から入って行くことができなかった

卑屈になってもしょうがないと考えたジョイマン高木は、友達を作るためにサークルに入ることにした

勧誘された棒術サークルに入部
2万円の棒を買うw

そして2ヶ月後、不登校に・・・

朝大学に行くフリをして漫画喫茶に行くか、適当に街で時間を潰して家に帰るという生活を送るようになった

当時はバイトもしていなかったので親からもらったおこづかいで毎日プラプラ

なぜ苦労して入った大学に通わなくなったのか?
それは早稲田大学に入れたことで満足してしまったから

目的がないので学生生活に全くやる気が起きない

エリート街道を歩んでいたのに将来しくじる人の特徴②
目標を達成してしまうと何をすればいいのかわからなくなってしまう

成人式に人生を変える大きなイベントがあった
それが中学時代の悪友池谷との出会い

中学を卒業して以来5年ぶりに再会
中学のバスケ部のメンバー6人と食事に行った

その中には「ひまわりの約束」で有名なアーティスト秦基博もいた

秦基博に突然「お前らコンビを組んでお笑いやればいいのに」と言われた

ふたりで吉本の養成所に行こうかという話になり、ジョイマン高木は親に内緒で大学に退学届を提出

実家に通知が届き、大学を辞めたことがすぐに親にバレた
両親は大激怒し、ジョイマン高木は勘当されてしまう

手塩をかけて人生のレールに乗せてきたのにそれをほっぽり投げた
父親には殴られた

怒るのも当然
大学に行くまでに親に出してもらったお金は合計で1184万円!

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芸人になってからのジョイマン

どんなネタをやればいいのかわからずに悩んでいた

漫才やコント色んなネタをやったが全くウケなかった

高木が高学歴とういうことでネタ作りを高木に一任することにしたら作ってきたネタが
「ナナナナ~ナナナナ~ 7の次8~」だった

ライブでやってみたら最初からめちゃくちゃウケた

このネタで大ブレイク
チヤホヤされたことのなかった2人は毎晩豪遊三昧

調子に乗っている高木は浮気現場をフライデーされてしまう

当時付き合っていた彼女がいたのに別の女の子とホテルに入るところを撮られてしまった

その結果、ジョイマンバブルはわずか1年ほどで終了
周りからは一発屋と呼ばれるようになった

今では激暇な生活を送っている

みんなに伝えたいこと
本当のエリートとは周りの人の気持ちを考えることができる人

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