マルシアのしくじり授業まとめ「マジギレして仕事が激減した女」

すぐにブチギレてあとで公開しないための授業
しくじり先生:マルシア

ブラジルサンパウロ生まれの日系3世
幼少期に地元ブラジルのカラオケ大会で才能を発揮し、作曲家猪俣公章先生のスカウトでデビュー

デビュー曲「ふりむけばヨコハマ」が大ヒット
日本レコード大賞やFNS歌謡祭などで数々の栄誉ある賞を獲得
NHK紅白歌合戦に出場

片言の日本語で思ったことをズバッと言うキャラがウケてバラエティ番組で大ブレイク
現在は歌・バラエティ・ミュージカルでマルチに活躍

マルシアの2大しくじり

  • 新春かくし芸大会ブチギレ事件
  • ロンドンハーツブチギレ事件

2つの番組の本番中にブチギレしてしまった

その結果、バラエティ番組のしごと激減・・・

自分でも当時を客観的に思い出すととんでもない性格だったと思う

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第一章
キレやすい人の3大特徴
~新春かくし芸大会でブチギレるまで~

マルシアデビュー当時、事務所は大和撫子キャラで売り出す戦略だった

当時のNG項目

・濃いメイク禁止
・髪の毛のカラー禁止
・露出の多い服禁止
・ジーンズ禁止
・あくび禁止

おしとやかな大和撫子のイメージを押し付けられていたマルシアは「う~、ブラジルの血が騒ぐ」と思っていた

デビュー後、1年経ってからバラエティ番組に出演することになった
初めての番組は「笑っていいとも!」

スタッフから言われたこと
「今日も余計な話はしないでおしとやかによろしくね」

しかし、この時溜まっていたフラストレーションが爆発し、髪をアップしてショートパンツを履き、ナマ足を露出して出演

生放送出演ギリギリまで他の衣装を着ていて、直前に着替えた

本来の自分を表現したかった

さらにサンバでシャウトしたり大暴れした

事務所ががんばって作ったイメージがドミノのように崩れていった

怒られるかと思いきや、面白いと評判が広まりバラエティ番組のオファー殺到

沢山の番組に出演
・夜もヒッパレ一生けんめい
・おしゃれカンケイ
・こたえてちょーだい!
・マジカル頭脳パワー! 他多数

6年間365日ほぼ休みなし

お茶の間で陽気なブラジル人として認知され、チヤホヤされることも多くなった

忙しいと人はどんどんストレスが溜まっていく
忙しさがピークに達した時、マルシアは朝起きた時の気分で1日の機嫌が決まるようになった

仕事の現場に行ったときにスタッフさんやメイクさんが、今日のマルシアの機嫌はどうなのかと気にするような状況

睡眠時間は3~4時間でうまくストレス発散できなかった

スタッフにどんなアドバイスをされても全く聞く耳を持たなかった
台本すら一切見なかった

キレやすい人の特徴①
自分の考えが常に正しいと思っていた

天狗様状態

車を運転しているマネージャーに、
「何回もブレーキ踏み過ぎなんだよ!」

髪の薄いマネージャーがマルシアに触れようとするのも嫌

キレやすい人の特徴②
神経質で細かいことにうるさい

自己中心的で些細なことも許せない

マルシアのマネージャーのその後

Aさん⇒農家に転身
Bさん⇒外国に移住
Cさん⇒行方不明

25歳のときに大鶴義丹と結婚
ドラマでの共演がきっかけ

結婚後、仕事激減

母親になったマルシアをどう扱っていいのかわからない状況だった 

30歳手前になって芸能界の居場所がなくなってしまった

新春かくし芸大会ブチギレ事件

今はなき芸能人が普段やらないことを特訓して披露する番組

2001年、マルシアチームはサルサを担当
毎日7~8時間練習していた

本番の収録の日、特訓の成果が出て最高のパフォーマンスを披露
審査員の点数は50点満点中、44点だった

その結果にマルシアは納得いかず、カチンときてスタジオを飛び出した

点数を見た瞬間、「は?」と自分の目を疑った
恥ずかしい、みんなに申し訳ない、冗談じゃないという気持ちでそこに居たくなくなった

生放送でのありえない行動
サルサでペアだったゴルゴ松本が出ていこうとするマルシアを止めたが、マルシアはそれを振り払った

楽屋に戻ったあと、落ち着いて結局スタジオに戻ったw

キレやすい人の特徴③
プライドが高く自分の思い通りにいかないと納得できない

キレそうになった時の対処法
キレそうになったら深呼吸をしてキレた後の事を冷静に想像してみよう

キレ過ぎは 後で自分が 困るシア

第二章
さらに加速するブチギレ事件簿
~ロンドンハーツでブチギレするまで~

かくし芸大会の事件後、マルシアにキレやすいイメージがついて逆にバラエティ番組のオファー殺到

バラエティの世界では人と違うことすると逆に注目が集まったりする

ほとんどの番組で「本番中にキレてください」とお願いされたw

キレキャラを求められるようになった
本当にキレるならいいが、キャラクターとして求められると実はしんどい

しかし全て演技というわけではなく、本当にキレてしまうことがある
マジギレして大きな迷惑をかけた事件多数

デヴィ夫人にブチギレ事件

デヴィ夫人がテレビ番組に出始めた頃、初めて共演したときに隣に座ったデヴィ夫人に「誰~?この子~?」と言われ、マルシアはスタジオを出て楽屋に帰ろうとした

横に座っていた共演者が止めてくれて事なきを得た

撮影終了後、デヴィ夫人から「失礼な事言ってごめんなさい 本当に知らなかったの・・・」と謝罪された
デヴィ夫人はとても優しい人だった

さとう珠緒にブチギレ事件

スペインのロケでさとう珠緒がマルシアに対し「このおばさん、うるさいんですけど~!ぷんぷん」

カチンときたマルシアは「あんたもババアになるからな」と言い返した

もしかしたらさとう珠緒は番組側の指示で言ったのかもしれない

自宅で知らない女性と遭遇事件
(通称:大鶴義丹浮気事件)

うまくいかなかった時に家を出て帰ったら大鶴義丹が連れ込んだ女性と鉢合わせ
大鶴義丹と離婚はしたが、今では色々と感謝している

離婚の記者会見では、記者がマルシアをどうにかキレさせようと質問してきた
冷静を保つのに必死だった

ロンドンハーツブチギレ事件

格付けしあう女たち
あるお題のランキングに対し、出演者が自分たちの順位を予想
実際にアンケートをとったランキングと答え合わせをする企画

「男に手をあげそうな女」ランキングで1位になり、本気でブチギレしてスタジオを出てしまった

この一件でマルシアは冗談が通じない人だと思われるようになった

テレビ関係者の間で「マルシアはシャレがわからないガチでヤバいタレント」だと思われていた

自分の首を自分で締めてしまった

再び仕事が減り、芸能界で居場所が無くなってしまう

そして芸能界を1年半休業

全く外に出られなくなって自宅に引きこもって外の情報も遮断してテレビもつけてなかった
貯金をくずしながら生活していた

精神的にはかなりどん底までいき、芸能界以外の道に進もうかとも思った

1年半自分と向き合ってマルシアが気づいたこと
人生は思い通りにならない
思い通りにできるのは自分だけ

予想通りにいくことはあまりない
ガラスとガラスがぶつかったら壊れる
自分が粘土みたいになれば相手も傷つかないし自分も傷つかない
いちいちイライラしてたら本当にきりがない

すぐにキレてしまう人へのアドバイス
キレる前にまずは笑ってみよう

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