Mr.マリック&LUNA親子のしくじり授業まとめ「修復不可能なくらいまで家庭崩壊した」

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Mr.マリックのしくじり授業まとめ「手品師だったのに詐欺師と呼ばれた」


仕事を優先し過ぎて仮定を崩壊させないための授業
しくじり先生:Mrマリック&LUNA

実は、Mrマリックは家庭崩壊というしくじりを犯していた

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Mr.マリック家崩壊の内容

長女ルナ:超絶グレて家出を連発
長男:毎日部屋に引きこもってゲーム三昧
母:夫婦のコミュニケーションゼロ
 ↓
Mrマリックはストレスで顔面麻痺に

家庭崩壊を招きやすい親の3つの特徴

Mrマリックは1988年に全国放送のテレビ「11PM」に出演
マリック39歳、娘LUNA8歳の時

最初に披露したのはスプーン曲げ
すごい反響で「これで一生食べていける」と思った

その瞬間1回目のしくじりが始まった

マリック式家庭崩壊を招く親の特徴①
仕事と家庭のONとOFFがない

明日やるマジックを考えるために家に帰るようなもの
当然家族との会話はなくなる

仕事を家庭に持って帰る方は大勢いる
問題はいえの中での切り替え

当時の家庭でのMrマリック
・マジックの事を考えている時に話しかけられるとイラッとする
・ご飯を食べている時も常にマジックの新ネタを考えている

家でもMrマリックの衣装で生活していた
超能力者というイメージでキャラを作っていたのが理由

出かける時にマンションの下を見たらカメラを持った週刊誌の人が必ずいてプライベートを撮ろうとしていた

娘LUNAは24時間Mrマリックの衣装の父を見て気持ち悪いと思い、小学校3年生にして話しかけるのをやめた

家庭は壊れていったが仕事はどんどん増えていきゴールデンタイム特番に出演

Mrマリックの超魔術シリーズ
・初回放送 1989年
・シリーズ第8段まで放送
・視聴率25%超
・「きてます」「ハンドパワー」などの流行語を生んだ

マリック式家庭崩壊を招く親の特徴②
子育てを妻に丸投げする

  • 授業参観、運動会に1回も行ったことがない
  • 勉強を教えたことが1回もない
  • 子どもと旅行した事が1回もない
  • 公園で遊んだことが1回もない
  • LUNAと自分が写っている家族写真が1枚しかない(法事の写真)

こうやって生活できるのは俺のおかげだ!金さえ稼いでいれば文句ないだろ!というダメな考えだった
LUNAの誕生日すら覚えていなかった

LUNAは小学校で「マリックの娘だ」とイジられまくっていた
特に特番オンエアの翌日は地獄だった

休み時間
「ハンドパワー見せてよ」イジり

給食の時
「スプーン曲げてよ」イジり

朝の出欠を取る時
「学校に”きてます”」イジり

6年間毎日イジりは続いた

マリック式家庭崩壊を招く親の特徴③
大事な時に叱れない

突然学校から「娘さんの退学が決定しました」と連絡があった
私立の中学校だったので公立と違い退学処分があり、他の中学校に編入することになった

Mrマリックの衣装で学校に行ったw
有名人の自分が行けば「マリックさんの娘さんでしたか」と許してもらえると考えた

校門には生徒が沢山集まっていた

LUNAが退学になったのは校則違反しまくっていたから
・茶髪
・眉剃り
・スカートの丈
・化粧
・遅刻
・無断欠席
・深夜徘徊

マリックは校則違反に全然気づいていなかった

しかし、一切叱らずにスルーした
急に父親顔して何か言うということができなかった

とことん娘とぶつかる勇気もなかった

後から知ったことだが、娘が校則を破る度に妻が何度も学校に呼び出されてた
マリックには一言も言わなかった

どこへ行ってもMrマリックの娘と見られることが嫌だったLUNAはグレることで個性を出そうとしていた
問題児という個性を出すことでマリックのイメージを払拭できると思った

転校後も更生することはなく、仲間と夜な夜な渋谷の街を徘徊していた
1年間のうち350日は家に帰らなかった
警察にも20回以上補導された

仲間といつも一緒にいたのはLUNAをMrマリックの娘としてではなく一人の人として見てくれたから
怒ってくれる子もいれば一緒に泣いてくれる子もいた

LUNAのグレ方まとめ

①家庭環境のせいでグレる
②仲間と夜な夜な街を徘徊する
③「仲間たちだけは私のことをわかってくれてる」と思う

超ベタなグレ方だったw

Mrマリックはストレスで顔面麻痺になり、仕事も家庭も両方駄目になった
どん底になって「私は何をしていたんだ?」とやっと気づいた

このままMrマリックとして仕事をしていても誰のためにやっているんだ?ということになる
本当に後悔した瞬間だった

なんとかLUNAを更生させなければいけないと思うようになった
娘が本気でやりたい好きなことをやらせようと決断した

マリック自身が好きなマジックをずっと夢中でやっていたら仕事になったので、娘LUNAにも本気になってやるものを見つけてあげれば更生すると思った

何か本気でやりたいことはないのか聞いた時の返答
・イルカの調教師
・サーファー
・ボディボードの選手
・ウェイクボードの選手

LUNAにもこんなにやりたい事あるじゃんと1つずつ調べて動き出した
救えるのは自分しかいないと本気になった

  • 水族館に片っ端から連絡してイルカの調教師を募集している所を探した
  • ロサンゼルスからサーフボードを取り寄せた
  • 手品教室に通っていたウェイクボードの選手に娘への指導を頼み込んだ

しかし、LUNAが言ったことは全て嘘だった

マリックが話しかけてきたのが嫌でその場を早く切り上げたくてその場しのぎの嘘をついた

環境を整えたのに家でゴロゴロしているLUNAを見て、初めてマリックは大声で叱りつけた

父に叱られたLUNAは「私、愛されてる!」とはじめて感じた
今までにない感情が芽生えた

「ダラダラしてないで何か夢を見つけろ」と言われたLUNAは、このままでは駄目だ!変わりたい!と思うようになった

そして「私、音楽をやりたい」と初めてマリックに本音を明かした
LUNAはずっと音楽が大好きで音楽で生活することを夢見ていた

音楽の世界に進んでもマリックの娘と言われるのかという思いがありずっと言えなかった

マリックは「やっと気がついてくれたな」とホッとした
LUNAの小学校の頃からの通知表を全部見返すと音楽だけは抜きん出ていた

音楽なら本気でやってくれるんじゃないかと、実はLUNAに言われる前からマリックは準備していた
ボイストレーナーを見つけていた

普通なら1週間で辞めてしまう習い事だが、ボイストレーナーは何回も通っていた
そして本気で取り組み始めた

そしてLUNAが18歳のとき、ニューヨークへ音楽留学させて欲しいと父に初めて頭を下げた
人生で初めて父に頼み事をした

留学後、2ヶ月ほど経ってLUNAから映像が送られてきた
教会でゴスペルを歌っていてびっくりした

LUNAは今も歌を歌い、楽曲制作をしている
それは全て父親Meマリックの家族愛のおかげ

今は父マリックに心から感謝している

仕事を優先し過ぎて家庭を顧みていない人へ

家庭より大切な仕事はない

どんな責任がある仕事でも家庭を置き去りにしてやる仕事はない
マリック自身、マジシャンである前に一人の父親として家庭のことをもっと考えて妻にも協力すべきだった

1日5分でも10分でも自由な時間を作って子どもと真剣に遊ぶべき
全力で遊ぶ、全力で触れ合う、全力で褒める

LUNAと向き合うことで家族がはじめてひとつになった
妻との時間もできた

1人でも家族は離れると集まってこない

今は毎日が最高に幸せ

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