坂本ちゃんのしくじり授業まとめ「家族との金銭トラブルで独りぼっちになった」

坂本ちゃんのしくじり先生

金銭トラブルで家族と絶縁しないための授業
しくじり先生:坂本ちゃん

坂本ちゃんのプロフィール

本名=坂本恭章(さかもとやすあき)
幼い頃のニックネーム:やっちゃん
年齢:非公開(50歳らしいw)

2000年に「進ぬ!電波少年」の企画「東大一直線」に出演して大ブレーク
企画終了後も持ち前のキャラクターを活かし数々のバラエティで活躍

2001年のテレビ出演数は113本
当時の最高月収は900万円

売れている頃はどこに言っても声をかけられた

坂本ちゃんのしくじり数字

2000万円とは?
1回の買い物で使った額
大学の裏口入学
⇒家族と金銭トラブルになり渡した総額

その結果、家族と13年間絶縁

坂本ちゃんの現状

  • 仕事ほぼゼロのド貧乏生活(週1回のバイト生活)
  • 家賃4万8千円(風呂なし)
  • 独身

新宿ゴールデン街にあるソアレという店で働いている

芸人として自分の実力がなかったせいで仕事も激減中
気がつけばもう50歳
唯一心が安らぐのは夜の散歩

坂本ちゃんに限らず、家族と金銭トラブルになるケースは非常に多い

親族間トラブル

金銭問題・・・27%
相続問題・・・15%
介護問題・・・14%
仕事の問題・・・11%
離婚問題・・・11%
嫁姑問題・・・10%
病気・・・7%
育児に関しての価値観の違い・・・。5%

半分以上が金銭トラブル

家庭に関する裁判件数の推移
平成に入ってから3倍以上に増えており、1年間に78万件以上

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坂本ちゃんのしくじり一直線
実録!金銭トラブルで幸せな家族が絶縁するまで

坂本ちゃんは3兄弟の次男として生まれ山梨の田舎で育った
家族は超仲良し

兄と弟は勉強も運動もできてクラスの人気者だったが、坂本ちゃんだけ落ちこぼれ

坂本ちゃんは、大学付属の高校に通っていたがエスカレーター式で進学できる大学に落ちるほどお馬鹿だった

大学に進学できなかった坂本ちゃんは8年間ニートをしていた
世間体を考えて浪人の体でいたが特に勉強もせずプラプラ

22歳の時、父が亡くなり母親が生活のため借金
24歳の時、母が体調を崩して倒れてしまった

さすがの坂本ちゃんもなんとかこの状況を助けなきゃいけないと思いバイトを始めた

今思うと母にすごく苦労をかけたのは大変申し訳ないと思う

27歳の時に自分を変えようと実家を出て上京
しかし東京に出て4年間プラプラw

幼い頃から憧れていた芸能界に入りたくて上京したがどうしたらいいかわからずプラプラしていたら4年も経っていた

32歳になってようやく劇団に入った

その劇団で出会った添野豪に誘われ、お笑いコンビ「アルカリ三世」を結成

ホモキャラのネタが浅井企画の目に留まった
本格的にお笑いを始めて半年後、「進ぬ!電波少年」のオーディションに合格

「電波少年的 東大一直線」の概要

勉強の苦手な坂本ちゃんが美人家庭教師と同居して半年後の東大合格を目指す

1日平均13時間以上猛勉強
1日3回ある小テストで80点以上とれないと食事なし

企画が始まったときの坂本ちゃんは本当にバカだった
学力を調べるために高3の問題から解いていったが全くわからず、学年を落としていき小学校2年生の算数の問題でやっと点がとれるほどだった

猛勉強の結果、東大は無理だったが8つの大学に合格
合格発表の回の視聴率は26.3%

坂本ちゃんが合格した大学一覧

  • 日本大学
  • 青山学院大学
  • 明治大学
  • 駒沢大学
  • 拓殖大学
  • 国士舘大学
  • 帝京大学
  • 高千穂商科大学

この結果、35歳で遅咲きの大ブレーク
収入面でもウハウハ

坂本ちゃんのブレーク当時のウハウハ状況

  • 最高月収900万
  • 家賃2万8千円のボロアパートから16万円のマンションに引っ越し
  • 部屋の中が高級家具だらけ
  • タレント仲間と年末年始に海外旅行

収入面でかなり余裕ができた坂本ちゃんは、実家がに仕送りをして助けてあげようと思った

2001年7月に20万円仕送りしたところ、その3日後、母親からこんな留守電が入っていた
「やっちゃん、生活が苦しくて・・・ お金貸してくれない?」

仕送りしたばかりなのにお金の催促

留守電を聞いて掛け直した電話の内容
坂本ちゃん「留守電聞いたけどどうしたの?」
母「生活が苦しくて・・ お金貸してくれない?」
坂本ちゃん「いくら?」
母「5万円ほど」
坂本ちゃん「5万円ならいいよ」

家族に迷惑をかけた過去のある坂本ちゃんは、家族への恩返しができて嬉しいと思った

しかし、絶縁のカウントダウンはここから始まった

さらに3日後、家に帰ると母からまた留守電が入っていた
「やっちゃん、生活が苦しくて・・ お金貸してくれない?」

今回は10万円を要求

その後も母から度々催促の電話がきた

上京当時の電話は「今日寒かったね」「何食べた?」「体気をつけなさい」といった内容だったのが、坂本ちゃんが売れ始めたら話題はお金のことだけになっていた

そういう会話が面倒になり留守電を聞いたら折り返し電話をせずにお金を振り込んだりしていた
話すよりもそっちのほうが楽だった

しかし、これが金銭トラブルになってしまう理由の1つ
家族と会話せずお金だけ払って助けようとするからモメる

ただお金を渡すだけでは何も解決しない

家族としっかり会話をして起こっている問題をきちんと理解した上でお金をあげるなりして助けるべきだった

その後、海外ロケで3~4日家を留守にしていて家に帰ると、留守電に母から「お金送って」のメッセージが40件も!
驚いてすぐ連絡したが、母は一切細かい説明はしてくれない

「事情を知らないともうお金は振り込めないよ」と伝えると
「これで最後だから・・・」と言われ事情を聞かずに
「これで終われるんだ」とお金をまた10万円振り込んだ

しかし数日後また母から「これで最後だから・・・」と電話がかかってきた
この時はさすがに「前に最後って言ったよね?」と伝えたが、
「本当に最後だから・・・」と言われ、本当に最後だとまた10万円振り込んだ

この後結局10回以上も「最後だから」と電話がかかってきた
坂本ちゃんは「最後だから・・・」は最後じゃないことに気づいた

母に言われたお金催促の言葉

  • 今回だけ助けて
  • ごめんね許して
  • やっちゃんお願い

人から一番お金を調達できるのはその家族
家族だからこそ性格や弱みを知っているので、そこを突いてお金を催促してくる

1年間で約600万円も振り込んだ
おそらく母は坂本ちゃんに対して「この子はお願いすればお金を出す子」と思っていた

もう駄目だと思い、母からのお金の催促を無視するようにした

無視し始めて1週間後、今度は弟から電話がかかってきた
「やっちゃん、ヘマしちゃって・・・ お金貸してくれないかな?」

弟にお金を振り込むと、母の時と同様に弟からもまた数日後に催促の電話がかかってきた

坂本ちゃんの弟に対する気持ちは、「可愛い弟」から「憎たらしい弟」に変わった

さらに仕事面でも問題が生じてきた

電波少年が突然始まって一躍時の人になって色んなバラエティ番組に呼んでもらったが、坂本ちゃんは自分が全然おもしろくないことに気づいた

史上最もおもしろくないおネェ
それが坂本ちゃん

テレビに出ている他のおネェキャラは本業があるが、
坂本ちゃんはただのハゲたおっさん

お仕事に行く度に会話を振ってくれるが返す言葉が出てこない

・家族からのお金の催促
・仕事でも結果が出せない

この2つの大きなストレスで追い込まれてしまった坂本ちゃんは気がつくとベランダから飛び降りようとしていた

家族のトラブルは恥ずかしいと周りに隠して、1人で抱え込んでいて誰にも相談もしていなかった

教訓
家族のトラブルは早い段階で周りに相談しよう

坂本ちゃんが母と弟にあげたお金は、1年10ヶ月で約1000万円になっていた

このままでは潰れると思い、ようやくもうお金を振り込むのはやめようと決めた

それ以降は毎日の留守電は無視
すると母が所属事務所に「うちの子はどうしたの?」と問い合わせの電話を連発

マネージャーにも話していなかったのですごく驚いていた
その事があって初めて金銭トラブルのことを話した

マネージャーから「とにかく1回きちんと話をしたほうがいい」とアドバイスをもらい弟に電話で「結局どうすればいいの?」と聞いた
すると弟は「1000万あれば全て解決する」と答えた

それを聞いた坂本ちゃんは「わかった」と言ってお金を用意した

弟に1000万円渡した数日後、また弟から電話がかかってきた
「やっちゃん、ヘマしちゃって・・・ お金貸してくれないかな?」

結局、坂本ちゃんのせいで家族が変わってしまっていた

一生懸命働いたお金だったら大切にしなきゃって思うかもしれないが、要求すればお金がもらえる環境になるとどんな人間だってお金に甘くなる

坂本ちゃんは家族と絶縁を決意
2003年9月に引っ越しして電話番号も変えた

今でもしくじり真っ只中

坂本ちゃんの家族の真相

スタッフが話を聞きにいった

身内が勤めていた会社で借金があり、母親がその借金を肩代わりする羽目に。
はじめはサラ金から借りていたが、それだけでは回らくなってしまい闇金に手を出してしまった

1993年:坂本ちゃん上京
 ↓
1994年:身内の借金を肩代わり
 ↓
2000年:資金繰りが苦しくなる
 ↓
2001年:電話での要求が始まる

坂本ちゃんの教訓
「家族だからいいや」ではなく「家族だからこそ」ちゃんと向き合おう

問題が起きたら1人だけじゃなくみんなで解決してほしい

まとめ

坂本ちゃんのしくじり
①家族の面倒から逃げた
②周りに相談しなかった
③家族と一方的に絶縁した

教訓
問題が起きたときには家族みんなで解決しよう

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