紫吹淳のしくじり授業まとめ「身の回りの事を人任せにして46歳になっても何もできない」

身の回りの事を人任せにしてひとりでは何もできない人にならないための授業
しくじり先生:紫吹淳

紫吹淳のできない事

  • 料理
  • 公共料金の支払い
  • ATMの操作
  • Suicaのチャージ
  • 掃除
  • 銀行振込
  • 電車の切符購入

冗談抜きで上記のことが1人ではできない
身の回りの事は全てマネージャーがやっている

紫吹予備軍はこの世に沢山いる

家事は奥さん任せ⇒お父さん
全ての事を親がやる⇒箱入り娘
家族に甘やかされている⇒末っ子

子どもを過保護に育てていませんか?
紫吹淳の失敗に学ぼう

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第一章
46歳の赤ちゃん 紫吹淳
何もできない女はこうして生まれる

紫吹淳の生い立ち

学校 15⇒17歳 寮生活
歌劇団 17⇒20歳 寮生活
芸能界 20⇒現在 ひとり暮らし

最初のしくじり
同級生が年上だらけだった

「宝塚音楽学校」
中学卒業15歳の子も高校卒業18歳の子も入ったらみんな同級生

年上の下級生がいたりする
同期の中で一番下だった

お姉さん同級生が身の回りの全てをお世話してくれる
洗濯もしないで2年間過ごせた

紫吹淳の衝撃事実
生まれてから今日まで掃除機を触った事がない

紫吹淳の知らない世界

①46年間、掃除機の使用なし
②31年間、ひとりで外食なし
③26年間、料理経験なし

やらないだけで、私はやればできる!と思っていたが、
やってみると意外とできない

46歳の今までどうして自立することができなかったのか?

「ひとり暮らし」というのは自立する格好のタイミング。
しかし紫吹淳を甘やかす新たな存在が
⇒ファン

私設ファンクラブの代表だった菅由美子さんをはじめとしたファン達が、いつの間にか身の回りのお世話をしてくれるように

宝塚はマネージャー制度がない
ファンクラブの方がご奉仕で色々やってくれる「無償の愛」

ファンに支えられた身の回りの世話一覧

  • 朝自宅まで来て起こしてくれる
  • 朝食を作ってくれる
  • 自宅⇔会場の車送迎
  • 公共料金の支払い
  • お買い物
  • 自宅のお掃除・お洗濯
  • お風呂にお湯をためてくれる
  • 夕食を作ってくれる

身の回りの世話をしてくれるファンが大阪と東京にいた
他の宝塚のみんなも同じような感じだと思っていた

芸能界に入ると同時に、ファンだった菅さんがマネージャーになり、芸能界に入っても11年間お世話をしてきた
紫吹淳は、菅さんのことを「ばあや」と呼んでいる

46歳 独身 ひとり暮らし 女友達ゼロ

女友達がひとりもいない
独身の女性には女友達が多い傾向がある

宝塚トップスター時代から、「スターは生活感を出してはいけない」と思っていた
生活感がでる行為がとにかく嫌いだった
そのため、みんなとご飯に行かない

群れずにひとりで行動し続けた結果、ひとりぼっちになった
⇒私の隣には、ばあやしかいない

紫吹淳とばあやの関係は、世間一般のある2人の関係と同じと考えている
夫婦

ひとりで何もできなくなり、孤独になった紫吹淳にさらなる恐怖が待ち受けていた

第二章
40歳を越えて待ち受ける恐怖
人任せの向こう側

全てを人任せにし続けた人が40歳を越えるとどうなるのか?

「自分は何も出来ない」と痛感した出来事
ばあやと空港でケンカ事件

些細なことがきっかけでばあやと大喧嘩
堪忍袋が切れた紫吹淳が「あなたの顔はもう一生見たくない」と言うと、
ばあやは「結構です 勝手にして下さい」
紫吹淳「もういい ひとりで帰る」

しかし、ひとりになり怒りが収まった時、重大な事に気づいた
ひとりで家に帰れない

空港からタクシーに乗る方法がわからない
空港のソファーでばあやが戻ってくるまでひたすら待ち続けた

紫吹淳が最近はじめた事
ばあやのお手入れ

年に1回:人間ドックに連れて行く
半年に1回:旅行に連れて行く
月に1回:マッサージに連れて行く
週に1回:運動をさせる

第三章
紫吹淳、自立への道
43歳で訪れたターニングポイント

自立のきっかけ
ばあやに騙されてバラエティ番組に出演
当時の紫吹淳の凝り固まった考えを自覚させるため、ばあやがバラエティの仕事を強引にやらせた

40歳を越えて自分のことができない紫吹淳はバラエティ業界からの格好のターゲットとなった

宝塚のトップスターだったイメージは崩壊
宝塚の関係者やファンの一部からは批判も受けた

当時はバラエティが嫌で嫌で仕方なかった

世間の批判的な意見を聞き続けていると、次第に自分の中で変化が起きてきた
⇒客観的に自分自身を見つめられるようになった

それまで自分が変だと思っていなかった
テレビに出たことで、「私って変」ということに気づき「私ってヤバい」と自覚することができた
自分のダメな部分を認められるようになった

素の自分は未熟な人間だと気づき、自分のダメな部分を受け入れ「自然体の自分で頑張ろう」と考えられるようになった
すると、素の自分で出るバラエティが楽しくなったきた

きっかけを与えてくれたばあやに今ではとても感謝している

46歳 飛沫淳の成長

最近できるようになった事
コンビニで買い物

初めて行った時、色んなものが売っていて感動した

何もできないと諦めている人にこの言葉を贈りたい
「人間、死ぬまで成長できる!」

最終章
自立を始めた先生からラストメッセージ

自立しろという気持ちはよくわかる
40歳を超えた紫吹淳はこう思っている

「今さら無理!」

紫吹淳先生のしくじり

①身の回りの事を人に頼りすぎた
②世間知らずだった
③宝塚トップスターのイメージを勘違いした

教訓
客観的に自分を見つめ、紫吹淳みたいにならないように!

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