GENKINGのしくじり授業まとめ「見栄を張ってローン地獄になっちゃった」

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しくじり先生 GENKING
見栄を張りGENKINなくしてローン地獄にならないための授業

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GENKINGのプロフィール

本名:田中元輝
年齢:非公開
出身:愛知県豊橋市
2013年、Instagramで謎の美男子と話題になったことがきっかけで芸能界へ

華やかでセレブな生活をしている写真をインスタにあげていたが、実は借金まみれだった

当時のGENKINGの月収は20万円

クレジットカード限度額まで買い物
 ↓
計6枚のクレジットカードで多い時は約100万円の買い物
 ↓
返済が追いつかなくなる
 ↓
借金の総額が1000万円に

今、ローン地獄に陥る人がとても増えており、クレジット・キャッシングなどの返済が困難になっている多重債務者は全国で200万人以上

今はオネエキャラとして有名なGENKINGだが、15歳の頃はイケイケのギャル男だった
ギャル男だった頃のGENKING

18歳になるとヤマンバに
ヤマンバのGENKING

田舎の生まれなので小学校の頃から渋谷にとても憧れていた
田舎者コンプレックスがすごくて、それを隠すためにヤマンバになった

19歳で住む場所も松濤・神山町以外は嫌と見栄を張っていた

住所を書く時に渋谷じゃないと恥ずかしいと思っていた

神山町の家賃7万円の超ボロいアパートに住んでいた

田舎者コンプレックスを隠すためにブランド品を買って着飾った

当時身につけていたブランド
・アルマーニ
・ブルガリ
・カルティエ

どーせ東京に住むんだからイケイケでいたい

この時はクレジットカードは使っていなくて給料だけでやりくりをしていた

現実を見ない、地方出身者と言わない、ブランド品で着飾る生活を送っていた
今考えるととてもダサかったと思う

当時毎日のように渋谷で遊んでいたGENKINGは、さらにもう一段上がるために遊ぶ場所を変えた
それが六本木

六本木で遊ぶようになってからの変化

  • 飲食や遊びの値段が上がった
  • さらに高級なブランド品を買うようになった
  • シャンパンを覚えた
  • 高級焼肉を覚えた

六本木で遊んで一番困ったのはタクシー代

GENKING的タクシー節約術① セコセコバイセコー

①タクシーに乗って友達と別れる
②友達が見えなくなるとワンメーターでタクシーを降りる
③乗っていた自転車で帰る

周りが皆タクシーで帰る人達だったので電車で帰るとは言えなかった

GENKING的タクシー節約術② ウソデンバイセコー

①友達とタクシーに乗る
②電話がかかってきたフリ
③「友達に呼ばれた」と降りる
④自転車で帰る

大通りを走ると見られる可能性があるので小道から帰っていたw

こんなセコい生活で身の丈以上の友達といることに必死だった

2013年、Instagramを始める
当時日本では流行っていなかったが海外セレブがやっていたので始めた
自分の買ったものやおしゃれな写真をあげるようになった

反響がどんどん多くなり沢山のいいね!がつくようになった

その時GENKINGは何者でもない私が有名人になれる快感を感じた

街を歩いていても「インスタグラム見たことあります!」と声をかけられるようになった

快感を得てしまうともっともっといいね!が欲しい、人気者になりたいと考えるようになり、さらにハイブランドを頻繁に載せるようになった

収入が少なくお金がなかったGENKINGがなぜそんなことができたのか?
写真を載せたら即売る

最新ファッションを身にまとっているのがイケてると思っていた

当時のGENKING流やりくり術

①ハイブランド品を買う
②写真を撮ってSNSに載せる
③2~3回着て売る
④売ってできたお金でまたハイブランド品を買う

Instagramをはじめて半年後、見栄張りがエスカレートし、借金をして180万円のシャネルの時計を購入

ここから終わらないローン地獄が始まった

それまではカードを使わずにやりくりをしていたが、時計までいくと買えないのでカードで買うしかなかった
当時は借金をしてでも価値があると思った

どんなブランド品を着飾るより、どんなおしゃれな家に住んでるよりも、いい時計を一本つけていたほうが価値があがると思った

当時のGENKINGはどの時計をつけているかで人間性を判断していた

今でも六本木では女の子は男の時計を見る

お店で買うときは店員さんに「1回払いで」と言い、家に帰ってリボ払いに変更したw
生活費もあるので月々3万円ずつリボ払い
(180万円の買い物で約68万円の利息を支払うことになる)

手数料が高いということよりもチヤホヤされることのほうが嬉しくて大事だった

時計を皮切りに買い物欲が止まらなくなった

それは、いいね!の快感を得たい気持ちに加えて、クレジットカードの限度額=自分の貯金額というしくじった考えが生まれたから

預金通帳の金額よりもクレジットカードの限度額のほうが大事だった

GENKINGが思う人がSNSをやる理由は「自慢がしたいから」

最近は「間接自慢」が増えている

関節自慢とは?
被写体とは違うポイントを端っこにチラっと写り込ませるテクニック

例)
・景色を写したように見せかけ高級車アピール
・料理を写したように見せかけ恋人アピール

GENKINGの間接自慢投稿

何回も海外に行ってます自慢

無理してやっていたこと

インスタに載せるために片道だけビジネスクラス

インスタに載せるために海外で1泊だけ高級ホテル

こうしてクレジットカードを使う頻度が多くなり、総額いくらいってるのか理解できてないし気にならなくなった

インスタグラムをはじめて見栄張生活を1年続けた結果、ローンの合計は1000万円になった

毎月手数料だけで約8万円支払っていた

そんな時GENKINGの運命を変える出来事が起きる

2015年3月にテレビ番組の出演オファー
その番組が「行列のできる法律相談所」

インスタで見栄を張り続けたことで謎の美男子としてネットで有名になっていた
この時のフォロワー数は6万人

テレビ番組放送終了後の反響

ブログのアクセス数
⇒一気に140万アクセス

インスタのフォロワー数
⇒6万人から20万人に

その後、数々のテレビ番組からオファーが殺到

華々しく芸能界デビューを果たしたGENKING
普通ならここから人生が良くなっていくが、GENKINGの場合はそうではなかった

借金をしてセレブぶっていた事を隠していた

ローン地獄を隠して受けた仕事①
自宅を公開するロケ

このために自宅を引っ越した
家電を全て一番高い最新のものに買い替え
⇒費用約300万円

ギャラよりも見栄を張るための出費のほうが多かった

中でも一番きつかったのは密着ロケ
セレブに密着し3日間でいくら使うか調べる企画

GENKINGはロケ中、ネイル、エステ、ブランド品購入などで93万円も使った

無理をしてセレブ生活を演じ続けた結果、ストレスで全身に蕁麻疹が

とにかく辛くて吐き気でご飯が食べられなくなった

収入も増えていい事も増えていったけど、今まで無理していいね!をもらうためにやっていた事が気づいたらあまり嬉しくなくなっていた

なりたかった芸能人にもなれて欲しいものも買えるようになったりと満たされていたので、快感だったものが全く何も感じられなくなった

そして見栄を張るのをやめようと思った

逆にそれで見栄を張ることがダサいと気付きはじめた

見栄を張ることをやめたGENKINGは芸能界で何とか仕事をして1000万円あった借金も1年で全部返済した

今もインスタはやっているが昔と違って借金をして買っているわけでもないし無理もしていないし昔と比べて辛くない

皆から「顔が優しくなった」と言われるようになった

GENKINGが伝えたい教訓

自慢カッコ悪い

SNSは自分を作り込むことができる
それが魅力でもあるけど勝負する場所ではない

もっと身の丈に合った写真で楽しむべきだし、自分をしっかり持ってる人は自慢を必死になってしてこない

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